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[ポルノグラフィティ]アニソンって知ってた?「メリッサ」痛快な大人気楽曲!

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みなさまこんにちは。
飴玉と申します。

本日、私がご紹介していくのは国民的アーテイストさん。
[ポルノグラフィティ]が歌う大人気楽曲。
彼らが歌う中でも屈指の知名度を誇る「メリッサ」の魅力について。
私なりに徹底的に分析しつつ歌詞などの解釈をしていこうと思います。

メリッサ

どんな楽曲

この楽曲は2003年9月26日に12枚目シングルとして発売された楽曲になります。
アニメ「鋼の錬金術師」のOPに起用されました。
楽曲を初めて知ったときはアニソンということを知らずに。
それもハガレンとタイアップしていると知ったときは個人的にはかなりの衝撃を受けました。
冒頭でも述べたようにポルノグラフィティが歌う楽曲の中でも屈指の知名度を誇る楽曲であり。
カラオケなどでも幅広い世代の方が歌っているのを目にします。

歌詞のポイント

1番の最初から見ていきます。
この楽曲は導入からサビでスタートしていくわけですが。
いきなり尖った言葉が目を惹きますよね。
遠い記憶の中に眠った消し去りたいものをあなたの手で終わらせてほしい。
そういうニュアンスの様な歌詞から始まっていくわけです。
この楽曲の歌詞を見ていて感じるのは1人の人間を主人公にした物語のようであるということです。
序盤から中盤にかけては誰もが感じる様な憂鬱な表現が垣間見えます。
当たり前のように過ぎ去っていく日常の中で明日を待っている中で。
ただ、待っているだけではあまりに長い時間を持て余してしまう。
そんな風に考えていると鳥が空に羽ばたいていき。
その姿はまるで次の未来へ羽ばたいていくように見える。
退屈な時間を過ごす今の自分にはそんな鳥の姿でも大きく見えてしまう。
その背中に乗って敢えて1番高いところで置き去りにしてこの毎日から抜け出したい。
こんな歌詞が歌われた後にサビでは導入と同じ歌詞が歌われています。

2番ではそのままに物語は進んで行きます。
空に旅立った鳥を見送った後にただ茫然と地に立つ自分。
自由に飛び回る鳥の姿を見て羽根が欲しいとは言わない。
ただ、ふわりと舞う葉っぱにでもなってみたい。
そんな風に考えながら過ごしてきたけれどきっと答えは出ない。
目の前を吹き抜けた風の行き先に終わりが無いのと同じように。
1番もそうですが歌詞の情景が浮かんできやすいのがこの楽曲の歌詞の魅力ですよね。
迎えるサビではそんな日々に終わりを告げるべく。
2度と開かないようなカギを掛けてほしい。
カギを掛けてこの退屈な日々に終わりを与えてほしい。

ラスサビではこれからも同じように暮らしていく人たちはいるのかもしれない。
それでも自分の命が消えていく瞬間にわずかでも輝くことが出来たなら。
その輝きが次代へと続いていく。
そのようなメッセージを感じつつこの楽曲は終わっていきます。

改めて最後まで見てみると本当に1冊の物語を読んでいるかのようです。
誰にでも少しでも共感できるような表現があり。
尖った言葉の中にどこか温かさがあり。
歌詞を見るたびにまた新しい発見がある様な深い歌詞だと思います。

メロディーのポイント

イントロのベースから始まりは激しく感じる様な部分もあれば。
どこか静かに歌詞を聞かせているような部分もあり。
両方の部分の違いが生み出すギャップがまたいい具合に高揚感を煽ってくれますよね。
サビでは歌詞の尖った言い回しと相まって激しいイメージはより加速。
聞いていても歌っていてもすごく気持ちがいいですよね。
終始アップテンポで自然とテンションは上がっていくような。
痛快で力が湧いてくるエネルギッシュなメロディーだと思います。

1番好きなポイント

私がこの楽曲で1番好きなポイントとして挙げたいのが1番のサビ前です。
個人的にすごく共感できる部分だなと感じました。
ただ、毎日同じように繰り返す時間を同じように過ごしていく。
同じ時間などないはずなのに変化のない時間というのは実に退屈だなと感じます。
どんな些細な事でもいいからこれまで経験したことが無いような刺激が欲しい。
それが良い方向に進めば自分にとって新しい価値観を生み出していきます。
逆に前の方が良かったかもしれないと感じても。
それもまた大きな経験として自分の中に残っていきますよね。
メロディー・歌詞共にサビがすごく印象的に残るこの楽曲。
だからこそ印象が薄れてしまいがちですが私自身も大好きなこの楽曲を聞くうちに。
サビ前の歌詞が持つ不思議な言葉の魅力に魅入られました。

どんな時に聞いてほしいか

私がこの楽曲を聞いてほしいと感じる時。
今の現状を変えたい時」そう思います。
きっとどんな人でも1つ成功すれば次の目標へと進んで行くかと思います。
その中で行き詰まり立ち止まってしまう時は必ず出てくると思います。
そんな壁にぶち当たった時にこそこの楽曲を聞いてリセットしてほしいなと。
メロディーは非常にエネルギッシュですし、歌詞は尖った言葉も多く見られます。
だからこそ自分を奮い立たせるにはピッタリの楽曲。
真っすぐ進むのがダメなら横にそれてみるのもいいかもしれない。
空を見てダメなら足元に目を落としてみるのもいいかもしれない。
この楽曲には「変えてくれ」というような他人任せの表現にも見える部分がありますが。
逆にそんな現状を1番早く変えることが出来るのは実は自分なんだと。
そんなメッセージが込められているように思います。
ゆったりとしたバラードで心を落ち着かせるのも時には必要です。
その上でこの楽曲を聞いて1度空っぽにしてから動き出す。
それもまた新しい選択肢の1つなのかなと思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ポルノグラフィティの楽曲の中でも屈指の人気を誇るこの楽曲には。
それだけの支持を集めるたくさんの魅力に溢れていること。
改めて気づいたようにも思います。
これからも幾度となく聞く機会があるであろうこの楽曲。
みなさんはこの楽曲からどんなメッセージを受け取りましたか?

キャッチ引用:YouTubeより

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