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[Aqua Timez]夏の終わりにピッタリ「夏のかけら」懐かしく温かい楽曲!

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みなさまこんにちは。
飴玉と申します。

本日、私がご紹介していくのは今年での解散を発表したあのバンド。
[Aqua Timez(アクアタイムズ)]が歌う。
夏の終わりにピッタリの1曲夏のかけら」という楽曲の魅力をお伝えして参ります。

夏のかけら

どんな楽曲

この楽曲は2008年10月1日にAqua Timezの7枚目シングルとして発売された楽曲になります。
映画「フレフレ少女」の主題歌に起用されています。
幼き頃に過ごした素敵な夏の思い出を振り返っているような世界観の楽曲であり。
聞いていると懐かしい記憶が蘇ってくるような印象を受けます。
歌詞・メロディー共にバンドらしい激しさは一切感じずに。
自然と心がポカポカしてくるような。
最後までゆっくりとしたテンポでバラードらしい1曲と言えるかと思います。

歌詞のポイント

まず1番の最初の部分から見ていきます。
年時代に過ごした夏の思い出を振り返るような言葉で歌詞が作られていて。
子どもの頃ってこんな感じだったな…と過去の自分を振り返っているような。
そんな少年時代と比べて今の自分はどこか落ち着いて。
あの頃持っていたものを失くしてしまったと言っているように感じます。
サビ前に掛けても対比しているような言葉が目立ちます。
幼い頃に持っていたものと引き換えに今の自分が手にしたものって何だろう?
特に不自由ない生活を過ごしているはずなのにどこか満たされない。
そんな気持ちが歌われてサビに向かいます。
幼いころにはどんなに些細な事でも小さなことでも輝いていた夏。
それをもう1度見てみたくてもそれが出来ないのが人生。
みたいなメッセージが込められているように感じます。

2番に入ってみると独特で意味が深いと感じる歌詞が多いです。
本来なら最初から読むはずの小説を最後から始めてみる。
物語りの結果から読み取っていくと悲しい結末の前にはそれぞれの物語があり。
未来が決まっている中で結末に向かう前の登場人物の姿。
そのようなものが鮮明に浮かび歌詞となっています。
すごく不思議な世界観でありながらどこか心に染みてくるような感覚です。
サビ前では言葉が繋がるように栞などが歌われていて。
明日も素敵な1日になるように願いながら眠るといった。
素敵な情景が浮かんでサビを迎えます。
幼き頃の僕たちは色んな約束を繰り返し色んな思い出を作っていた。
その時を共にした友達は今頃何をしているのだろう?
大きくなって「永遠」なんてないと知ってしまった。
という少し寂しい感じの締めなんですよね。

そして終盤のラスサビに入っていきます。
青春時代を全力で駆け抜けてきた僕たち。
みんなが目にしている景色はそれぞれ違うけれど。
あの時と変わらずに太陽だけは世界を照らしていてくれる。
あの頃の思い出が今の自分の作ってくれているんだ。
そんなメッセージと秋を迎える言葉で楽曲は終わります。

メロディーのポイント

ゆったりとしたテンポとしっとりとしたメロディーが何とも素敵です。
どこか懐かしい雰囲気みたいなものが醸し出されています。
サビ以外の部分は夏を嚙み締めるかの様にゆっくりと進んで行き。
サビでは柔らかさを残しつつも全力で楽しんだ夏を彷彿とさせるように盛大に。
全体を通して激しさは一切なく1つ1つの思い出を刻んでいるかのように。
温かく優しい感じが特徴のメロディーになっています。

1番好きなポイント

私がこの楽曲で1番好きなポイントとして挙げたい部分。
1番のサビ前の歌詞になります。
ここの部分の歌詞がすごく心に染みると言いますか。
すごく共感できる部分なんですよね。
子どもの頃って純粋に毎日が発見の連続でした。
今思うとたいしたことではないことも輝いて見えたり。
真っすぐに未来の事をとらえることが出来ていたような気がします。
その中で大人になって行くうちに自然と守りに入ってしまったり。
仕方のないことだと割り切ってしまう自分がいるように思います。
別に不自由があるわけでも不幸なわけでもないのに。
どこか満たされない自分がいて何かを抱えたまま毎日を過ごしているような。
そんな言葉にすごく共感できる自分がいて。
すごく心を打たれた部分になります。

どんな時に聞いてほしいか

私が是非ともこの楽曲を聞いてほしいのがまさに今。
夏の終わりのころ」です。
学生時代で言えば1番長い休みの期間である夏休み。
色んなレジャーやスポーツなども大いに盛り上がる季節ですよね。
そんな季節だからこそたくさんの楽しい思い出が出来る季節であり。
それと同時に夏の終わりが寂しく感じるものだと思います。
そういう時に是非とも聞いてほしいのがこの楽曲です。
ゆっくりとしたテンポで優しいメロディー。
思い出を振り返るような言葉で作られた歌詞。
寂しい夏の終わりに過ごした夏の思い出を振り返るのにはピッタリ。
この楽曲を聞いて素敵な思い出を振り返りつつ。
次の夏への期待を込めてみたり。
寂しい気持ちに浸りつつこれから始まる秋・冬への思いを馳せたり。
この時期だからこそオススメしたい1曲です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
私自身、夏を満喫した為に久々の投稿となってしまいました。
皆様は素敵な夏の思い出を作ることができましたか?
是非ともそんな素敵な思い出と一緒に。
この楽曲を聞いてみては?

キャッチ引用:YouTubeより

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