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[スキマスイッチ]幼き頃の気持ちが詰まった人気楽曲「全力少年」の魅力!

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みなさまこんにちは。
飴玉と申します。
今回、私がご紹介していくのは数々の楽曲で魅了する2人組
[スキマスイッチ]さんが歌われている大人気楽曲「全力少年」について。
私なりにこの楽曲が持つ魅力を余すところなくご紹介していければと思います。

全力少年

どんな楽曲

この楽曲は通算5枚目シングルとして発売された楽曲になります。
タイトルどおり少年時代に持っていたような純粋さやガムシャラさの様なものが詰まっており。
陽気でポップなイメージが強く聞いているだけで元気が出てくるような印象を受けます。
この楽曲でスキマスイッチは2005年の「第56回紅白歌合戦初出場を果たしました。
また、この楽曲は当時プロ野球選手だった中日ドラゴンズ2軍監督[小笠原道大]さん。
現在も活躍されている広島東洋カープの[新井貴浩]選手の登場曲に起用されているなど野球にも少し縁があるんですね。

歌詞のポイント

1番から見ていきます。
最初の表現からすごく懐かしい気持ちが蘇ってくるような気がします。
躓いても転んでもその度に立ち上がって進んで行くことに躊躇いがなかった少年時代。
そんな時代がありながらも成長していくにつれて世界の汚い部分が見えてしまうもの。
その中で抱えてしまう不安みたいなものがそのまま歌詞になっています。
サビ前に入ると周りと比べられて競争させられることに慣れてしまい。
その度に自分に「仕方ない」と言い聞かせてきた。
今の自分や世界を割り切ってしまっているような、諦めているような雰囲気が滲み出ています。
迎えるサビではそんな今の自分に対しての答えみたいなものが歌われています。
成長していくにつれて積み上げてきた経験だったり身に着けてきた知識。
それを1回全部失くして純粋に楽しかったころの気持ちを思い出してごらん?
余計なことを考えずに全力で楽しんで、何もかもが新しいものに見えたころの気持ち。
自分で世界を切り開いてきたのが君だろう?みたいなメッセージが込められているように思います。

2番に入っても世界観は全くブレずに問いかけてきます。
遊ぶことを止めてひたすら仕事などの世界に身を置いてもそのまま年老いていくだけ。
そんな生活を繰り返していたらいつの間にか笑うことを忘れているんじゃない?
生きる為に色んなものを捨ててきたかもしれない。
でも、切り捨ててしまったものの中にも輝いていたものがたくさんあっただろう?
と大人になって忘れてしまったもの、いつの間にか失くしてしまったもの。
それを思い出させるかの様に真っすぐに突き刺さる歌詞がすごく深く感じます。
僅かに残った大切なものが埋もれてしまう前に。
自分がやりたいことを邪魔するもの、身体に染み付いてしまったものを1度リセットして。
ガムシャラに楽しんでいた時の気持ちを思い出すんだ。
変化に怯えていたら何も進んで行かなんだよ?と教えてくれているような。

ラスサビ前に移るとこれまでの中で見えなくなってしまったもの。
そんな中に自分の答えを出すのを辞めたとき新しいものが見えてくる。
そして迎えるサビでは他の部分とは同じような言葉でありつつも。
たくさんの経験をした中でそれがたくさん重なって夢へと繋がっていく。
今でもこれからも少年のように「全力で楽しんで行けばいい」そうすればきっと世界が変わって見えてくる。
自分の世界を切り開いていくのは僕自身なんだ。
そんな強い想いを感じるメッセージでこの楽曲は終わります。

メロディーのポイント

イントロのメロディーから聞いていてワクワクするような気持ちが高まります。
軽快なスピード感と弾んでいるような演奏で織りなすメロディーは非常に爽快であり。
ロックバンドの様な激しさがあるわけではないのに関わらず終始楽しさで溢れているように思います。
基本的には全体を通して非常に明るい印象を受けるこの楽曲のメロデイーですが。
中盤からサビ前の部分で少し暗めというか他の部分とは違う印象を受ける様な部分があります。
この部分がまさに少年時代だからこその「不安や葛藤」を表しているように感じます。
この部分がよりこの楽曲のメロデイーの持つ魅力を引き立てていると言いますか。
突き抜けて明るく感じる中にも影があるからこそ際立つように感じるんですよね。
誰もが経験した幼き日の純粋さが詰め込まれています。

1番好きなポイント

私がこの楽曲の1番好きなポイントとして挙げたいのはやはりラスサビ。
ほとんどの部分が他のサビの部分と歌詞が同じなのですが私がこの部分を挙げたのは最後の部分。
どんなに年老いていってもいつまでもたくさんの夢を持ち続けることの出来る僕ら。
それを忘れることがなければずっと少年のような心を持って生きていくことが出来る。
そんなメッセージが込められていると感じられるこの部分が大好きなんですよね。
長く生きれば生きるほどに色んな価値観にや経験に触れたくさんの事を身に付けることが出来る私たち。
たくさんの物を得ていく代わりに幼いころに持っていた純粋な気持ちを失くしてしまいます。
この部分はその大切だった気持ちを1番真摯に真っすぐに思い出させてくれるように感じたので挙げさせて頂きました。

どんな時に聞いてほしいか

私がこの楽曲を聞いてほしいなと感じたのは「心から笑いたい時」かなと思います。
日々の生活の中で良いことも悪いことも習慣となってしまいがちな私たち。
そんな生活を繰り返していく中でいつの間にか心から楽しいと思えることを忘れがちになってしまいます。
幼いときは毎日が新しいものとの遭遇で驚きの毎日だったかと思います。
ただ純粋に友達と遊んだりゲームをしたりたくさんの楽しいことで溢れていました。
大人になってからもそれが無くなるわけではありませんが。
どこか損得勘定だったり、遠慮してしまったりと心の底から楽しいと感じることの出来る機会。
それが少しずつ無くなってきているように感じます。
そんな時にこそ聞いてほしいのがこの楽曲だと思いました。
幼いころの何も考えずにただ真っすぐに進んでいた時の気持ち。
これを大人になった時どう捉えて生きていくのか。
上手く今の自分と重ね合わせていく事が出来ればきっと素敵なもの見えてくるのではないでしょうか。
是非ともこの楽曲を聞いて自分にとって「心の底から楽しいこと」と向き合ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この楽曲が発売されてから10年以上。
当時の私もすでに中高生となり少年と呼べるのか微妙な年代ですが。
大人になった今この楽曲を聞いていると自分の気持ちをまっさらにして。
新しい自分で前に進んで行けるような気持ちになります。
みなさんもぜひこの楽曲を聞いて幼き頃の気持ちを思い出してみては?

キャッチ引用:YouTubeより

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