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[Aqua Timez]メジャー初シングル「決意の朝に」長く愛される魅力とは?

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みなさまこんにちは。
飴玉と申します。
今回、私がご紹介していくのはかつて一世を風靡した2000年代を代表するロックバンド。
[Aqua Timez(アクアタイムズ)]さんのメジャーデビューシングル。
人気アニメ映画とタイアップして話題を呼んだ「決意の朝に」の魅力を余すところなく。
私なりの解釈で徹底的に魅力を伝えていけたらと思います。

決意の朝に

どんな楽曲

この楽曲はAqua Timezの記念すべきメジャーデビューシングルになります。
アニメ映画「ブレイブストーリー」の主題歌に起用されました。
主題歌と言うことで映画の世界観にもリンクした楽曲でございます。
子どもの頃の自由で楽しい時間を少し大人になって振り返りつつ。
少し成長した今抱えているような不安や葛藤を素直に歌っている楽曲だなと思います。
特に思春期や青春時代と言われる10代半ばから後半に掛けて見えてくる色々なもの。
そんなものに対しての応援歌と言いますか。
こんな風に生きてみてもいいんじゃない?自由に生きてみていいんじゃない?
自分らしさを捨てずに生きてほしいというようなメッセージが込められた楽曲に思います。

歌詞のポイント

1番の序盤から中盤に掛けてみていきます。
序盤でのキーとなるのはやはり「」というワードではないでしょうか?
どうせ夢を描くなら自分のやりたいことだったり、少し大きなものに挑戦してもいい。
自分が本当に掴みたいもの、なりたいものを選んだ方がいい。
そんな印象を受けます。
その中で焦りが出てきたり、頑張ろうとすればするほど空回りしてしまう。
だからこそ自分のペースでゆっくりと進んで行くくらいでいいんだよ。
とあくまで自分の等身大でいることが大切なことを教えてくれています。
中盤に入って行くとどこか周りに合わせて萎縮してしまう様子だったり。
自分を隠してしまう様子が思い浮かぶような歌詞に感じます。
そんな中で迎えるサビはそんな抱えてるものに対する素直な気持ち
溜まっているものを吐き出しているように思います。

2番に入るとより周りへの不安や不満が大きくなっているように感じます。
その中で1番に比べよりストレートで飾っていない分、どこか辛辣にも思います。
だからこそ自分の道を進んでいる人はカッコよく見えたし。
自分もそういう風に生きていきたいんだと改めて気づかさせられるような歌詞かと。
そんな世界では自分の姿を出したり、本当の意味で笑うことなんてできないと思った。
それでも、支えてくれる人が居ることに気付いたというような前向きに捉える
徐々にいい方向に楽曲が向かっていくわけです。

そして、ラスサビではそんな過程もすべて含めて「生きていく事」であり。
どうせ辛いことがあるのならその先が楽しいことで溢れているように
自分の夢を追い続けて、自分の道を歩んでいくんだ!
そんなどこか吹っ切れているような清々しさでこの楽曲は終わります

メロディーのポイント

イントロの優しい演奏から始まり、全体的にゆっくりしたテンポで静かに進んで行く印象です。
その分1つ1つの楽器の演奏が際立つと言いますかハッキリと耳に入ってくるように感じます。
歌詞のメッセージ性が強い分それを優しく包むようなメロディーと言った感じでしょうか。
ボーカルの爽やかな声を活かして真っすぐ届くように雰囲気は壊さずに。
楽曲が持つどこか儚いというか脆いというか。
そんな空気を作りつつサビのメロディーは力強さに負けないように鮮明に。
楽曲を上手にキレイに彩るような落ち着いた雰囲気で柔らかいメロディーだと思います。

1番好きなポイント

個人的に私が1番好きなポイントはやはり1番のサビの歌詞ですかね。
やっぱ最初のサビの1節って誰もが抱えてるものなのかなと思うんです。
自分が本当に辛いときにその本音を伝えることが出来る人がどれだけいるか。
それを伝えて受け入れてくれる人が周りにどれだけいるのか。
そういうときほど下手に意地を張って抱え込んでしまいがちになるような気がします。
そんな気持ちの代弁という訳ではありませんが素直に受け入れつつも吐き出している感じ
聞いていてすごくスッキリした気持ちになれるんですよね。
そのうえで受け入れつつも開き直っているかのような。
そこにちょっとした初々しさと言いますか、反抗的な感じと言いますか。
そういう真っすぐな感情が伝わってくる部分の歌詞なのでこの部分が私の1番のお気に入りポイントになります。

どんな時に聞いてほしいか

この楽曲を聞いていて1番ベストだなと感じる時なのですが。
まずは「中学生から高校生」くらいの年代である学生さんたちだと思います。
私個人の感覚ですがこの時期って1番心が不安定になるようなイメージがあります。
友人との喧嘩だったり、テストや部活の成績だったりと。
この辺の年代から「誰かと競い合う」ことが色んなところで出てきます。
自分と誰かを「比較されるようなこと」がより顕著に表れてくるのがこの年代かなと。
この楽曲が発売されたのがちょうど私が中学校から高校生くらいの時期でして。
当時の自分が歌詞に出てくるような事を思っていた分、より強く楽曲の印象が残っています。
今思い返せばこの楽曲を聞くことで自分の気持ちをリセットしていたのかなと思いますね。

大人になった人にはありきたりになってしまいますが「落ちこんでしまった時」がベストかなと。
結局のところ社会人になっても自分の弱いところってあまり見せたくないと思うんです。
だからこそこの楽曲を聞いて「負けてたまるか」みたいな。
自分の気持ちを奮い立たせるような気持ちにさせてくれるのではないのかなと。
特にこの楽曲が発売された時に10代だった人はだいたい会社であれば若手くらいの年代だと思います。
ちょうど上司と若い世代の間に立つようになる時期。
色々な事を考えがちになってしまいそうですが、そうなる前に。
この楽曲を聞いたり、カラオケで歌ったり。
少しでもスッキリしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?
最近はあまりメディアで見かける機会は少なくなってしまいましたが。
Aqua Timezさんの楽曲は爽やかなイメージの中にメッセージ性が強い楽曲が多いように思います。
だからこそちょっと落ち込んだ時に聴きたくなりますし。
人気を博した楽曲はインパクトが強いので今でも強い印象が残り。
たくさんの人たちに愛されているのかなと思います

キャッチ引用:YouTubeより

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