曲紹介 音楽

[UVERworld]大切な君へ送る歌「THE OVER」の人気の理由に迫る。

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みなさんどーもです。
戦国武士でございます。
本日でございますが若い男性から圧倒的支持を誇り、女性からも人気を集めるロックバンド
たくさんのアツいメッセージを送り出してきた[UVERworld(ウーバーワールド)]の楽曲の中から。
高い人気を集める楽曲「THE OVER」の魅力を私なりに書いていこうと思います!

THE OVER

どんな楽曲

この楽曲はUVERworldの22枚目のシングル曲として発売された楽曲になります。
ドラマ「黒の女教師」の主題歌に起用された楽曲になります!
ドラマ主題歌ということもあり全楽曲の中でも高い人気を集める楽曲であり。
私の周りでは女性から「この曲が好き」という声を多く聞くような気がします…。
切なさの中にあるたった一人の大切な人へ向けられた真っすぐなメッセージ
それがしっとりと颯爽と歌われいるのがこの楽曲です!

歌詞のポイント

冒頭の部分は自分にとって大切な人が一人になろうとしている。
それなのに自分が何もできていないこと…。
自分の事を分かっているからこそ、自分には何もできないと逃げてしまう事。
そんな自分の弱さを悲観的にとらえ静かにゆっくりと歌われています。

中盤からサビ前にかけては…
そんな何もない自分と今自分が生きている時代に対する劣等感みたいな感情。
自分のすべてをさらけ出しても受け入れられる時代でもないし…。
そんなことをしても君と一緒にいられるわけでもないから偽物の自分を演じる。
失くしたくない存在だからこそだけれども、そんな自分をさらけ出したら離れていってしまう…。
この楽曲における主人公の悲観的な感情が多く詰められているように感じます。

そして、サビに移っていきます。
誰もが輝いて活躍する俳優やスターと言われている人たち。
一生贅沢な暮らしていくのに困ることのない大富豪
そんな人たちなら大切な君を何不自由なく幸せな人生を送っていくことができるのだろう…。
それでも大切な君だからこそ…ちっぽけな自分にできること。
それは「ただ真っすぐに君の事を大切に思う事」ならできるからと。
その気持ちを伝えたいけれどそれが出来ずに立ち止まる。
やるせない気持ちと諦めている自分への負の感情。
そんなものも込められているように感じます。

2番も同じような情景で進んで行きます。
止まっている自分と君との距離は離れていく一方で…。
あえて関わるのを避けて過ごす日々も全然楽しくなくて。
どこかで諦めがつかない方が勝ってしまう。

終盤に入っていくと。
そんな自分と大切な君との未来を想像してみる。
自分一人では全く不透明だけれども君が隣にいてくれたなら…。
すごく幸せな日々が容易に浮かんできたこと。
それに気づいた時にやっぱり君にそばにいてほしい。
どんなに時が経ってお互いがどんな姿になっても…。
自分にとっての「愛」とは君なんだと。

そんな感じで私がこの楽曲の歌詞から感じたことをまとめてみましたが。
総じていうと少し重いように感じつつもどこまでも大切に思う真っすぐな気持ちが込められています!
と言った感じの歌詞かなと思います。

メロディーのポイント

この楽曲は場面ごとにテンポや情景が全く違うのが特徴かなと思います。
序盤は静かに切なくゆっくりと演奏される楽器のメロディーとボーカルのTAKUYA∞さんの声。
これがサビ前から徐々に上がっていってサビでは疾走感あふれるメロディーに変わっていきます!
もちろん声もささやくような優しい声から、より大きく真っすぐに。
まさに緩急を使って一つ一つのメッセージを伝えているかのように感じます…。
最初はバラードのように感じつつ、むしろ1番にあたる部分にのみ特化して聞けばまるでバラードの印象。
それがサビに入ると一気に力強く胸を打ってくるわけですから…。
そんな2つの顔を覗かせるメロディーかなと思います。

1番好きなポイント

個人的に1番好きなこの楽曲のポイント。
この楽曲は個人としてもかなり好きな楽曲であり、かなり悩んで決めました…。
それが1番のサビにあたる部分の最後の締めの歌詞になります!
今の立ち止まったままので弱った心情。
それを表すかのように降ってくる雨。
しかし、傘を差してもどっちでもいいような中途半端な雨…。
その「中途半端」で勢いがない情景がこの楽曲に出てくる人物とピッタリ重なるんですよね。

この「弱さ」を引き立てていると言いますか…。
あえて情けない自分と中途半端な雨の状況を重ね合わせられる。
誰もが想像しやすい感じが好きなんですよね。
悲観的で変わらなきゃいけないことも分かってる。
このままじゃ自分ではそばにいることすらできないことも分かってる。
やるせなさと自分の情けなさを受け入れている…。
この楽曲における暗い部分を引き立たせている場面であり。
この表現こそ、私がこの楽曲に引き込まれた理由なのかなと思います!

どんな時に聞いてほしいか

この楽曲はやっぱり特別な思いを持つ大切な人がいる時には是非とも聞いてほしい。
もっと言えば「告白やプロポーズの前」なんかに聞いてほしいなと思います!
大切な人へ向けて、伝えたいことがあるにもかかわらず。
あと一歩が踏み出せないときなんてピッタリではないでしょうか?

どんなに自分に自信がなくても本当に手放したくない人。
これから生きていく中でずっとそばに居てほしい人。
伝えようとしなければ伝わりませんよね…。
この楽曲のタイトルに「OVER」とあるように。
この楽曲の最後の部分でも歌われているように。
自分で1歩踏み出して壁を越えていくこと。

その超えた先にどんな結果が待っていたとしても…。
伝えないことを後悔するよりも伝えた後にまたスタートを切る!
その方がどこか晴れやかな気分にさせてくれるのではないでしょうか?

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?
これまでにもUVERworldの楽曲は紹介してきましたが…。
あくまでテーマに絞った紹介であり、1曲に絞ったことがないことに気づきまして。
であるならば人気も高くて個人的にも好きなこの楽曲から始めてみようと思いました!
これからもこんな感じで他のアーティスト同様に紹介していけたらなと思っています。
お楽しみに(笑)
それでは!

キャッチ引用:YouTubeより

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